IoT Hubの作成

初めに学習で利用するIoT Hubを作成し、作成したIoT Hub内にエッジデバイスを接続するためのデバイスを登録します
  1. IoT Hubの作成
  2. 画面の左側メニューより、[すべてのサービス]を選択し、[モノのインターネット]、[IoT Hub]をクリックします


  3. IoT Hubの追加
  4. IoT Hubの画面が表示されたら、上部のメニューより[+追加]をクリックします


  5. 基本
  6. IoT Hubの基本画面が表示されたら


     サブスクリプション
    複数のサブスクリプションがある場合に表示されます、例えば、製品毎、ユーザー毎、評価環境と実運用など
    ※サブスクリプション名はユーザーでは変更できません、変更したい場合はご相談下さい

     リソース グループ
    既存のリソースグループを選択します
    リソース グループを新しく作成する場合は、下の新規作成をクリックします

     リージョン
    リージョンは自由に選択できますが、リソース グループと同様に日本国内の場合[東日本]/[西日本]を選択するのが無難です

     IoT Hub名
    任意のIoT Hub名を指定します、利用できる文字種に注意してください

    次へ:ネットワーク>
    [次へ:ネットワーク>]をクリックし、IoT Hubのネットワークとの接続方法を選択します。

    ※ [確認および作成]をクリックした場合、デフォルト構成(S1:Standard レベル/1ユニット)となります

  7. ネットワーク
  8. IoT Hubのネットワーク画面が表示されたら


     接続方法
    IoT Hubとネットワークの接続方法を選択します。
    ここではデフォルトの「◎ パブリック エンドポイント (すべてのネットワーク)」を選択してください。

    • パブリック エンドポイント (すべてのネットワーク)
    • IoT デバイスはワイドエリア ネットワークやオンプレミス ネットワーク経由ですべてアクセスできます。

    • パブリック エンドポイント (選択されたIP範囲)
    • IoT デバイスはIP フィルターを利用して、特定の IP範囲からのアクセスをブロックまたは許可します。

    • プライベート エンドポイント
    • IoT デバイスは、Azure リソースに到達可能な、顧客所有の VNet 内に割り当てられたプライベート IP アドレスからアクセスできます。

    次へ:サイズとスケール>
    [次へ:サイズとスケール>]をクリックし、IoT Hubの種類とスケールを選択します。

    ※ [確認および作成]をクリックした場合、デフォルト構成(◎ パブリック エンドポイント)となります


  9. サイズとスケール
  10. IoT Hubのサイズとスケール画面が表示されたら


     * 価格とスケールティア
    価格とスケールティアはデフォルト構成ではStandard(S1)が選択されます

    エディションの違いによる料金/1日のメッセージ数の比較です
    エディションの種類1ユニットごとの料金
    (1か月あたり※)
    1ユニットごとのメッセージの合計数
    (1日あたり)
    メッセージの課金サイズ
    B1\1,120400,0004KB
    B2\5,6006,000,0004KB
    B3\56,000300,000,0004KB
    Free(※)Free8,0000.5KB
    S1\2,800400,0004KB
    S2\28,0006,000,0004KB
    S3\280,000300,000,0004KB
    ※価格に関しては参考価格となります、詳細はお問い合わせください
    ※Freeエディションはサブスクリプションに1つだけ作成できます

    BasicとStandardの機能の比較です、Basicは基本的にデバイスからクラウド方向への通信となります
    機能BasicStandard/Free
    device-to-cloud テレメトリ
    デバイスごとのID
    メッセージ ルーティング、Event Grid の統合
    HTTP、AMQP、MQTT プロトコル
    DPS サポート
    監視と診断
    デバイス ストリームプレビュー 
    cloud-to-device メッセージング 
    デバイス管理、デバイス ツイン、モジュール ツイン 
    IoT Edge 

     ユニット数
    ユニット数はFreeエディション以外は1~200の間で設定できます、(Freeエディションは1に固定)
    例えば、1日のメッセージ数が1,000,000メッセージの場合、B1/S1エディションの400,000メッセージ(1ユニット)では処理できません
    メッセージ数に対応するために一つ上のB2/S2エディションを選択しても良いのですが、利用料が急に高くなります
    この様な場合、エディションは変更せずにユニット数を3にすることで、400,000メッセージ×3ユニット=1,200,000メッセージまで拡張でき、
    利用料もB1/S1エディションの価格×3ユニットとB2/S2エディションを選択するより料金を抑えることができます
    B1/S1エディションでも最大200ユニット=80,000,000メッセージまでスケール可能です

     次へ:タグ
    設定が終わったら、[次へ:タグ]をクリックします

    ※ [確認および作成]をクリックした場合、タグは設定されません。

  11. タグ
  12. タグの設定画面が表示されるので、
    リソースを分類して課金を整理するには、同じタグを複数のリソースやリソース グループに適用します。

    タグは、名前と値のペアです。

     名前
    タグ名は大文字と小文字が区別されず、512 文字に制限されます。
    (省略可)

     値
    タグ値は大文字と小文字が区別されず、256 文字に制限されます。
    (省略可)

     次へ:確認および作成
    設定が終わったら、[次へ:確認および作成]をクリックします

  13. 確認および作成
  14. 確認および作成画面が表示されるので、
    基本/サイズとスケールを確認し間違いなければ、画面下の作成をクリックしてIoT Hubを作成します


     作成
    作成内容に問題無ければ、[作成]をクリックしデプロイを開始します
    IoT HubをAzure上にデプロイするには数分程度かかるので、デプロイが終了するまで暫く待ちます

    デプロイが終了したら、続けてIoT Hubにエッジデバイスを接続するためのDeviceを作成します
    ※一つのIoT Hubで最大1,000,000デバイスまで管理できます